周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
また、昨年申請したものにも適用されるのか、との問いに対し、補助額は1件につき10万円を上限とし、議決日の6月16日以降、令和4年2月末までに申請されるものを対象としたい、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、新型コロナウイルス感染予防に対する各種の補助金、PCR検査、業務委託料等、様々な予算が上がっている。
また、昨年申請したものにも適用されるのか、との問いに対し、補助額は1件につき10万円を上限とし、議決日の6月16日以降、令和4年2月末までに申請されるものを対象としたい、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、新型コロナウイルス感染予防に対する各種の補助金、PCR検査、業務委託料等、様々な予算が上がっている。
議員のお尋ねの、では工期のほうがどれぐらい短縮できるのか、あるいは着手が早くなるのかというところでございますが、当然、今年度の事業ということで議決をいただいた後、しっかりとした準備のほうにすぐにかかれるというところはあろうかというふうに思いますが、何分、議決日から新年度の4月1日までの間っていうのが期間が短いということもありまして、大きな効果という形にはならないかというふうに思いますが、国の会計年度
ですから、適正な工期をとるために、いろいろ皆様方に臨時議会を開いていただいたり、議決日を早めていただいたりというお願いをしていることは、大変申しわけないと思いますけど、それらは全て、なぜそういうお願いをしているかというと、適正な工期をとるためなんです。ですから、適正な工期を設定しておけば、間に合うと思っております。ただ、あとは不測の事態がないことを祈っておる、祈るばかりだということです。
なお、本年12月支給の期末・勤勉手当につきましては、議決日が期末・勤勉手当の支給日以降となる関係上、今回の条例改正前の支給月数で支払い、来年3月に支給する期末手当におきまして、その調整を行うよう附則で規定いたしております。 以上が今回の主な改正点であります。 なお、このたびの給与改定に伴いまして、所要経費は、一般会計と特別会計をあわせ約7,500万円の減額となる見込みでございます。